さいたま市東浦和の漢方内科・胃腸内科・神経内科 土佐クリニック

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9:00-12:00 15:00-18:00

※受付時間は午前・午後とも終了時間の15 分前までです 。
休診日

木曜・土曜午後・日曜・祝日

診療案内

当クリニックでは漢方内科・胃腸内科・神経内科の診療を行っています。診察の予約はいりません。

受付時間内のお好きな時間にご来院ください。

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土佐(素)

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土佐(素)

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土佐(素)

休診日:木曜・土曜午後・日曜・祝日

受付時間は午前・午後とも終了時間の15分前までです。

保険

当クリニックでは、、各種保険を取り扱っております。

(※漢方で一部保険適応外の生薬があります。詳しくはお問い合わせ下さい。)

検査各種

当クリニックでは、様々な検査を行っております。詳しくはお問い合わせ下さい。

  • 胃内視鏡検査
  • テレビレントゲン検査
  • 超音波診断検査
  • 心電図検査
  • 血液・尿・便検査

漢方内科

担当:院長/土佐(素)

漢方医学では、患者さんの心身の状態を「訴えに耳を傾け、観察し、ふれる」ことで分析し治療方針をたて、心身のバランスの乱れを是正し、よりよい状態を目指します。

西洋医学的に原因が明らかになっても治療法がなく、効果が十分でない場合や、原因不明であっても対応が可能となります。

西洋医学がもたらした治療効果と恩恵を得つつ、漢方医学の長所を活かした総合診療を目指すことでよりよい医療を提案して参ります。

漢方内科

こんな症状やケースでお悩みの方には、副作用の少ない漢方をおすすめします。

  • 体質に起因した慢性疾患(喘息、アトピー性皮膚炎など)
  • 風邪(初期、長引くもの、体質改善)
  • 慢性感染症(慢性膀胱炎、蓄膿症など)
  • 機能失調にともなう疾患(過敏性腸症候群、偏頭痛、神経性胃炎)
  • 不定愁訴(頭痛、肩凝り、動悸、不眠、心身症、更年期障害など)
  • 虚弱体質改善(夜尿症)
  • 西洋医学の副作用軽減のための補充療法
  • 西洋医学で的確な治療がない
  • 副作用が多くて長期治療継続困難(リウマチなど)
  • 妊娠中の諸症状(つわり、習慣性流産など)
  • 婦人科疾患(生理痛、生理不順など)
  • 疼痛性疾患(神経痛、腰痛、膝痛など)
  • その他…にきび、冷え症(冷え性)、しもやけ、慢性便秘など

※上記以外の疾患でも漢方はかなりの効果が期待できます。

胃腸内科

担当:院長

消化器とは、口、のど(咽頭・いんとう)、食道、胃、小腸(十二指腸・空腸・回腸)、大腸、肛門管まで続く消化管と、これらにくっついて消化液を分泌する肝臓、胆嚢(たんのう)、膵臓(すいぞう)からなります。

食べる、消化する、栄養を吸収する、老廃物を排泄するといった役割があります。

胃腸内科とは、これら消化器の部位の病気を取り扱う診療科です。

おなかの調子が悪い時には胃腸内科でご相談ください。

胃腸内科

次のような症状がある方は,ご相談ください。

  • 胃が痛い
  • 胃もたれ
  • 胸やけ
  • 吐き気がある
  • 貧血
  • のどの閉塞感
  • 嚥下困難
  • のどのつまり
  • 食欲がない
  • 便秘
  • 腹痛
  • 下痢
  • お腹のはり
  • 腹部膨満感
  • 黄疸(眼球や皮膚といった組織や体液が黄色く染まる状態)など

神経内科

担当:土佐(素)

神経内科は内科の中のひとつの分野で、脳や脊髄、神経、筋肉の病気をみます。

体の動きや感覚がおかしかったり、ことばや記憶がおかしくなったときに神経内科の病気を疑います。

よく見られる症状には、手足の力が入らない、歩きにくい、ふらつく、頭痛、めまい、しびれ感、ふるえ、呂律が回らない、あるいは食べ物などをむせる、筋肉のつっぱりや痛み、ものが二重に見える、もの忘れなどがあります。

神経内科ではこのような症状に対して、全身を診ることにより診断していきます。

神経内科

次のような症状がある方は,お早めにご相談ください。

  • 頭痛
  • めまい
  • ふらつき
  • 手足の脱力
  • 手足のしびれ・痛み
  • 感覚の低下
  • ものが二重に見える
  • まぶたが下がる
  • 顔面の麻痺やしびれ・痛み
  • ろれつがまわらない
  • 動きがにぶい
  • ふるえる
  • 歩行障害
  • もの忘れ
  • 気を失った